こっそり工房の どこまでいくの?

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ウエカルバ2015。(一日目)

遅くなりましたが9月5日6日函館でありました『ウエカルバ』
無事楽しく終了しました。

深夜バスを5時過ぎに降りて、スタートは早朝湯の川温泉。
開店の6時まで一時間散歩して路面電車沿いにある「山内温泉長生湯」へ。
コチラ想像以上に素晴らしかったです。レトロな佇まいと湯の花まみれの浴室そして熱湯風呂。
お湯が熱いことは調べて知っていましたが、火傷するぐらいって言葉が比喩じゃなく本気。
なので一番客はまず浴槽のお湯に水でドンドコわるらしいです。
その一番客メンバーは70代のおばさん二人と帰省中で久々に来たというお姉さんと私。
色々突っ込むところ満載の温泉ですが、古いけど、ピカピカに掃除されてて
あちこちに店主と常連さんの愛情が感じられた温泉でした。
(跡継ぎがいるのか心配になり常連客に探りを入れてしまった。)
写真一枚も撮らなかったのでヨソの方のブログのリンク貼っておきます。→

すっかりリフレッシュして、いざ金森倉庫群へ。
一昨年は芝広場の中でしたが今回は塀の外。レンガとクラフト、やっぱりいいな。
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実行委員の石川さんや秋田のこむれさんのボタン研究所仲間や
クラフト仲間の神奈川の創感堂さん達と挨拶後、
お借りしたテントをみんなで張って、修学旅行生に見られながら開場。

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2年振りだし函館に馴染みのお客さんほぼいないし、のんびりやろうと思っていたら
前回お買い物してくれた女子数人に囲まれました。
名簿の名前みて探して来てくれたそう。
ありがたいなぁ。
前回すっかりお世話になった函館在住の友達親子も遊びに来てくれました。
夏休みにこっそり宅でワークショップやったばかりなので
『よっ』て感じで。
それとSiMASiMAさん経由でお知り合いになったスタッフのKさんにも
とても良くしていただきました。

SiMASiMAさん、といえば、、、
今回ウエカルバに出展するにあたっての作品ラインナップに一役買ってもらいました。
前回ウエカルバに参加した時には、土地柄観光客が多く、
せっかく作品を気に入っていただいても、
『これから飛行機乗るから。。。』
『荷物もう送っちゃったし。。。』とコワレモノの購入に至らない感じでしたので
小物中心に作品持って行こうと思っていました。
そんな中、今回移住のためウエカルバに参加出来なかったSiMASiMAさんから
せっかくだから大皿持って行った方がいいよ。たまちゃんの仕事見てもらいなよ、的な
メールをもらい、急遽荷物にアート皿と田んぼ皿の大皿2枚ねじ込みました。
良い場所にお皿を並べたので何人か見て下さり、他の作家さんにも
興味を持ってもらえたので、ねじ込んで良かったなーとそれだけで満足していました。

そして夕方近く、白長靴をカポカポさせたガテン系のお兄さんが
こっそりブースの例のお皿の前に立ち、なんだか興味を持ったようで
『これ、いいね。』と海の絵のアート皿を褒めてくれました。
『本当、いい出来なんです。』私。
『うん、いい。』お兄さん。
『高級品ですよ。』私。
『なんぼさ?』とお皿をくるっとかざして値段シールを確認したお兄さん。
そして
『買うわ。』
とお金を置いて、皿を包ませてもくれず名刺も受け取らず
『俺のポケットマネーだからよ。』と言い残し
まるで図鑑でも小脇に抱える様にして大皿と共に去って行きました。
白長靴カポカポさせながら。

その後、スタッフさんや他の作家さんから
『あれ?あのお皿は?』と聞かれ
コトの成り行きを説明しましたが、イマイチ信じて貰えませんでした。
自分でも、狐につままれた感が否めなかったしな。


夕方、パンチョ第二(第一になりつつある?)保護者の友達カップルと合流して
友達の親戚のお宅へ。
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さすが函館、寿司んまっ。
寝不足のため、ちょっとのビールでダウンしました。


二日目につづく。。。
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by cossori-cobo | 2015-10-01 12:00 | イベント